みなさんこんにちは。
コペルプラス苦楽園教室です。
2025年が始まり、少し経ちましたがいかがお過ごしでしょうか。
世間では、依然としてインフルエンザなどの感染症が猛威を振るっています。体調に気を付けながら、新年を気持ちよくスタートしていきましょう。
さて、今回は12月末に行われたコミュトレのご紹介です。
今回はお正月に関するあそびなどを行いました。
始めは、だるま落としと羽子板です。だるま落としはティッシュ箱で作っただるまを叩いてストーンと落としてもらいました。力いっぱい叩いてだるまが落ちたり、おもいっきり崩れていく様子を楽しんでいました。
羽子板は、投げられた風船を羽子板で相手にポーンと打ち返してもらいました。先生だけでなく、お友達同士で投げたり打ち返したりなども楽しんでくれました。
次は餅つきです。段ボールで作ったうすに入ったお餅(綿)をピコピコハンマーで力いっぱいついてくれました。最後に、ついたお餅(綿)を丸めてお餅の形に作ってお皿に乗せて、みんなで食べるふりをしました。
さらに、郵便屋さんごっこも行いました。郵便屋さんに変身してもらい、年賀状をお友達のお母さんに渡してもらいました。「どうぞ」「ありがとう」を言いながら、しっかりとお手紙の受け渡しを行ってくれました。
製作では、へび年のへびを作りました。お花紙にティッシュを挟んで巻きずしのようにくるくると丸めていきます。それを2本用意して、さらに三つ編みのようにくるくるとつなぎ合わせてへびを作ってもらいました。お花紙は好きな色選んでもらい、みんなそれぞれのオリジナルのへびを作ってくれました。